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あらすじ

1部

2部

3部

ニューヨークのジョセフ・ジョースター

 ジョナサンの死後50年後、ストレイツォはトンペティに変わり波紋の師となり、そしてスピードワゴンは油田を発見し大富豪となっていた。
 スピードワゴンは財団を設立し、メキシコのとある遺跡を調査するとその奥に柱に埋め込まれた男とたくさんの石仮面があり、その柱の男は石柱と一体化しているが生きていた。事態を重く見たスピードワゴンは波紋法で破壊してもらうためストレイツォを呼んでいた。しかしストレイツォは同行していた発掘隊の隊員をすべて殺害し、スピードワゴンも手にかけた。
 ストレイツォは老いたことにより不老不死にあこがれ、石仮面を手に入れようとしていた。
 1938年、ニューヨーク。ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターは黒人の少年スモーキーと出会う。ジョセフは生まれつき波紋の呼吸ができ、両親はすでにおらず祖母のエリナ・ジョースターと暮らし、スピードワゴンとも家族同然となっていた。
 ある日、ジョセフはスモーキーとエリナの3人でレストランに食事に行くとマフィアからスピードワゴンがストレイツォにより殺されたことを知らされた。  

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