ジョナサン・ジョースター
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プロフィール
- 登場PART:Part1ファントムブラッド
- 生年月日:1846年4月4日(享年21歳)
- 身長:195cm
- 体重:105㎏
- 血液型:A型
- 父親:ジョージ・ジョースター
エピソード
英国貴族で考古学者のジョージ・ジョースターを父に持つ。義兄弟となったディオのジョースター家乗っ取り作戦を阻止しようとする。
ディオがジョースター家に来てからは父親にディオと常に比べられ厳しく接され、その一方でディオの執拗ないじめに耐え続ける生活を送る。
ジョナサンが大学生になるとラグビーで活躍をする一方で考古学を学び家にあった石仮面の研究をしていた。ディオとは表面上は友人になっていたが、心の底から彼を信用することはできなかった。
そして、ディオの父ダリオからジョースター卿にあてた手紙を発見し、ディオが病気に見せかけ自分の父を毒殺しようとしていることを突き止める。父を助けるため、単身ロンドンで恐れられている食人鬼街(オウガー・ストリート)へ行きスピードワゴンと出会う。そしてディオに薬を売っていた人物を突き止め、解毒剤を入手することに成功する。
ジョースター邸でディオを待ち、警察に引き渡そうとするがディオは石仮面により吸血鬼となりその際にジョースター卿はジョナサンをかばって死んでしまう。
何とかディオを倒した後はエリナにより看護を受け退院するが、その直後ジョナサンの前に波紋の達人ウィル・A・ツェペリが現れディオがまだ生きていることを伝えられる。
ディオを倒すために彼のもとで修業をし、波紋法を会得しディオを倒すためにウィンドナイツ・ロッドへと向かい、彼らを倒す。
その後、1889年2月2日にエリナと結婚し、その5日後、新婚旅行で船でニューヨークに向かう途中で首だけになって生き延びていたディオに襲撃される。首を貫かれ波紋を使うことができなくなりながらもエリナと乗客を守るためにディオの部下を倒し、ディオとともに船の爆発に巻き込まれ死亡する。